弁護士𠮷原清英(登録番号34095)
私がこの仕事を志した想いの一つとして、社会の理不尽さへの怒りがあります。
社会正義の実現。困っている人に何かしてあげたいという思いがあったからです。
そして、企業法務においても、ベンチャー企業の支援に力を入れており、これから事業を立ち上げようという若者の力になりたいという熱い想いを持っています。
ご相談者、クライアントの皆様と向き合う際、私が大切にしているのは、「十分なコミュニケーション」です。
単に状況を把握するに留まらず、ご相談者の心情を理解し、どうすればご納得いただけるのかを常に考えながら取り組むこと。状況と感情の双方をコミュニケーションで汲み取りながら進めてまいります。
また、法律の型にはめただけの解決ではなく、ご相談者、クライアントの皆様が納得できることが大切だと考えています。
時には、ご相談者、クライアントの皆様の為にも、意に沿った回答を申し上げることができない場合もあるかもしれませんが、一緒に最善の解決策を導き出したいと思っております。
【略歴】
平成16年 司法試験合格
平成18年 弁護士登録
平成24年 境界問題相続センターひょうご関与構成員就任
平成24年 兵庫県弁護士会住宅紛争審査会紛争処理委員就任
平成27年 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科終了(MBA取得)
平成27年 兵庫県弁護士会常議員就任
平成28年 関西学院大学グローバル・アントブレナーシップ教育研究センター客員研究員就任
平成28年 神戸家庭裁判所家事調停官(非常勤裁判官)任官
令和 3年 神戸市まちづくり専門委員就任
【特に取り扱っている事案】
中小企業法務、起業支援,交通事故事件、労働事件、高齢者財産管理、相続、民事・家事事件一般
≪インタビュー≫
≪活動紹介≫
弁護士浅葉律子(登録番号 28527)
大学卒業後、一般の企業で営業の仕事をしていました。
阪神大震災を機に、困っている方の力になる仕事がしたいと、一念発起。弁護士を目指しました。
平成13年に弁護士登録。以来、困っている方の力になるために微力ながら奮闘してまいりました。
常に初心を忘れずにいたいと思っています。
相談に来られる方が悩み事を話しやすい雰囲気を作り、丁寧にじっくりとその言葉に耳を傾けることを心掛けています。
そして、一般企業でのOL経験や高齢出産や育児の経験等で得た普通の感覚を大切にして、相談者の皆様に寄り添い、諸問題の解決に向けて共に闘ってまいりたいと思います。
弁護士としてできることは全力でやる。
恐れずに冷静にそして熱く闘う。
弁護士としての信条です。
ぜひご相談ください。
【略歴】
平成3年 中央大学法学部法律学科卒業 一般企業に就職
平成11年 司法試験合格
平成13年 弁護士登録(大阪弁護士会)植田勝弘法律事務所入所
平成15年 兵庫県弁護士会に登録替(尾﨑幸弘法律事務所入所)
平成19年 1年間,産休,育休
令和元年 神戸香風法律事務所に移籍
【特に取り扱っている事案】
高齢者財産管理(後見、保佐、補助)、相続全般(遺言書作成、遺産分割等)、離婚、相続財産管理人、借金問題